このブログでは、
やりたかったことや、忘れてしまっていた望みを思い出すこと、
👉『自分と出会い直す』
昔描いていた夢を見つめ直すことで、ワクワクを取り戻すこと
👉夢がくれた”ワクワク“を取り戻す時間
などを「自分らしく生きるための小さなきっかけ」として紹介しています。
夢や希望に向かって生きることは、
とてもエネルギーに満ちています。
行動する力が生まれ、活力にもつながります。
けれど、
その夢や希望が到底かなわないと思ったとき。
あるいは、
既にそれを叶えている人を目にしたとき。
私たちは
「羨ましい」
「なんだか妬ましい」
そんな気持ちを抱くことがあります。
羨望は、夢の名残かもしれない
夢や希望にもいろいろありますが、
私の場合は「家が欲しい」という思いでした。
私の実家は狭い借家で、
親が寝るころに自分の部屋で電気をつけていると
「電気を消して早く寝ろ」と言われました。
休日にゆっくり寝たくても、
枕元が玄関なので、きっちり起こされます。
そんな環境で育ったこともあり、
「いつか自分の家を持ちたい」という憧れがありました。
早くに結婚しましたが、
結局は離婚し、
家を購入するなんて夢のまた夢。
この時点で、それはもう夢ですらなくなりました。
自分の経済力を考えれば当然のことで、
そのことは、受け入れていたつもりでした。
消えなかった思い
それでも、
「もう夢でもない」と割り切ったつもりでいながら、
心のどこかで、
家への思いは消えていませんでした。
叶えられなかった悔しさなのか、
人と比べてしまう気持ちなのか。
それが何なのか、
自分でもよくわからないまま、
大きな家を見かけるたびに、
「何をしたら、こんな家が建てられるんだろう」
と考えてしまう。
忘れていたはずの夢が、
にょきっと顔をだします。
本当に欲しかったものは何だったのか
いいかげん、
そんな自分が嫌になって、
自分に問いかけました。
家がそんなに欲しいの?
家を無理して手に入れて、
何がしたいの?
昔の夢ではなく、
いつまでも「家」にこだわっている
今の自分に聞いてみたんです。
突き詰めて考えてみると、
本当に欲しかったのは
家族との団らんの時間でした。
羨望が消えた瞬間
場所ではなく、時間。
家ではなく、つながり。
団らんの場所は家を買わなくても
どこででもできる。
そう腑に落ちたとき、
家に対する羨望は
不思議と消えていきました。
心の中にあった
大きな不用品を
思い切って手放したような、
清々しい感覚でした。
🌸最後に
あなたの中に、
いつまでも残っている
叶えられなかった夢が、
心の中をどかっと占領していませんか?
もし、にょきっと顔を出すことがあれば、
こう聞いてみてください。
本当に、今も欲しい?
それは、今の自分に必要?
もしかしたら、
手放せるものがあるかもしれません。
今日もあなたの心が、
少しやわらかくなりますように🍃
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