仕事でも、日常のちょっとしたことでも。
「こうかな?どうかな?」と迷う場面は、誰にでもあります。
過去の経験を振り返って決めることもあれば、
「よし、やってみよう」と感覚で選ぶこともある。
転職のように、
この先どうなるかわからないけれど、
思い切って新しい道に踏み出すこともあるでしょう。
私たちは、日々たくさんの選択をしています。
そしてその選択のあとに、
「こうしなければよかった」と後悔することもあります。
でもね、
やってみないと、わからないこともあるんです。
今日は、そんな「後悔」についてのお話です。
人生の岐路に立つときの選択
何かを選ぶとき、
時間をかけて情報を集め、慎重に決める人もいれば、
「できそう」「やってみたい」という感覚を大事にする人もいます。
変化がこわくて、
選択までにとても時間がかかることもあります。
それも、本当に人それぞれですよね。
日常の選択とは違い、人生の岐路に立つときには
自分で選ぶことへの覚悟が必要になります。
🌿仕事の選択は縁で結ばれる
私自身の仕事の選択を振り返ると、
決して順調な道ではありませんでした。
バツイチになるという選択も、かなりの覚悟がいりました。
生計を立てるという責任が増え
働く必要があった私は仕事を探しましたが、
なかなか見つかりません。
「月に一度、子どもの外来の日だけ休ませてください」
そう正直に伝えると、採用されないことが続きました。
六件ほど断られて、
外来のことを言わずに、ようやく仕事に就いたものの、
子どもが体調を崩せば休まざるを得ない。
少ない人数の職場では、
いつまでも穴をあけるわけにはいかず、
結局、辞めることになりました。
綱渡りのような働き方でした。
そんなある日、
知り合いの紹介で入った病院では、
病気のある子どもを抱えた状況を受け入れてもらえました。
ヘルパーから始め、
30歳で准看護師に。
世帯主として、生計を立ててきました。
「この世を去るときに後悔したくない」
そう思い、50歳で看護師になりました。
けれど、希望しない部署への異動。
逆パワハラもあり、体も心も疲れていきました。
定年以降も嘱託で働くつもりでいましたが、
未来への道が閉ざされた
そんな想定外の流れとなりました。
そして、
「別の道」を探し始めます。
病院以外で「稼ぐ」という
アンテナを立てていたのですが
高額な情報商材、MLM、仮想通貨。
新しい稼ぎ方を求めて、
「これがだめなら、次はこれ」と動いていた時期もありました。
不思議とこの時期は色々な話が舞い込んできます。
その結果、
お金も、時間も、信頼も、
いろいろなものを失いました。
追い込まれているときほど、
「これはすごいかも」と思える話は、
とても魅力的に見えてしまうものです。
これは違うのかな?と思い直すには
代償が大きいと、受け止めるまで時間はかかるものです。
自分の選択に「後悔」という言葉をつけたくないときもあります。
🌿どんな縁を選択するかの大切さ
自分の中で気持ちを切り替え
そして、メンターともいえる存在に出会い、
今は、すっかり落ち着きました。
自分にできることを、地道に続けながら、
ブログの向こうにいる誰かに、
自分の経験を語っています。
人生には、
経験してみて初めてわかることがあります。
経験しないと、
わからないこともあります。
でも、みんな何かを守るため、
希望や、少し先の明るい未来を思い描いて、
仕事や商売を選んでいる。
それだけなんですよね。
だからこそ、
どんな人との縁を選ぶかも大切だと思います。
🌸最後に
いくつになっても、
後悔はついてくるものです。
でも、
その経験があったから、今がある。
生きている限り、選択は続きます。
同じことを繰り返さないようにしながら、
また、今日を選んでいく。
そんなふうに、私は思っています。
今日もあなたの心が少しでもやわらかくなりますように🌿
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